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鍵っ子kokko
2005 / 06 / 21 ( Tue )
ママ友達、仕事復帰に向けて両親と同居するらしい。
「賛成 賛成 大賛成!!」と私なりの意見、スイミングの帰りの駐車場で立ち話しながら述べて参りました。

とはいえ、我が家も只今核家族。でも、いずれどちかの両親と一緒に住みたいなぁと思ってるんです。
私の性格上、あちらの両親とうまくやれる自信はないし、自分の親とだって仲良し親子とは言われてるけど一緒にすんだらケンカ三昧だろうなぁ。

でも、でも、どうしても鍵っ子kokkoにはしたくないんです。

なぜなら私が子どもの時鍵っ子だったから・・・。

鍵っ子でも、ちゃんと育ってる人沢山いるんだろうけど、私も妹も「あの頃」を乗り越えるのにとても時間がかかりました。

小さいときの事を話し始めると二人で泣いてしまいます。
寂しい・・・なんて気付かないほど二人きりの時間を普通に、あたりまえに過ごしてきてたけど、あのころがトラウマになって色々な形で自分の体や心に影響を及ぼしすようになってきてやっと、「あのころ寂しかったんだ、私たち・・・」と気付くことが出来ました。

夕食を作りに帰ってきてから母がまた、仕事に行くときは、妹が母を追って泣いたこと。はじめは泣きやまない妹を抱きしめて泣きやませようとしたけど自分も苦しくなって泣いて妹をたたいてしまったこと。
嵐の夜が怖くて、妹と抱き合って眠ったこと。
雪の日、鍵を忘れて、倉庫の中で母の帰りを待ったこと。
インフルエンザなのに母がウチにいてくれることが嬉しくて、眠らないようにしていたこと。

思い出さないように心の中に封印していたことが、自分をもう一度育て直そうとした時、思い出す必要があったのです。あのころを思い出す事は父と母を責めてしまうことになるのが辛かった、だから思い出さないようにしていたのだと思います。

小さかった頃の自分を思い出して、自分自身で受け止めて、ようやく前にすすめられるようになった気がします。
学生時代の不安定な自分を受け止めてくれる仲間との出会いがあって変われた気がします。
子どものような部分を私と一緒に育て直しをしてくれた夫の存在があって闇から抜けられたような気がします。


kokko、未だにはいはいできないくせに私を後追いします。
部屋からいなくなると大泣きしてしまいます。
そんなkokkoを抱き上げた瞬間、小さかった頃の自分を抱き上げた気がして涙がでた時がありました。「こうやってすぐにママに抱っこされたかったんだよね」とkokkoに赤ちゃんの自分を重ねて泣きました。

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